臆病で強気な性格

環境によって性格が変わる

チワワ

チワワはほかの犬種と比べると体がとても小さい犬で、一時期はブームになったほど愛らしい姿ら人気を呼んでいます。
その愛らしい姿をしたチワワはどのような性格なのかといいますと、とても臆病なのに時に強気な行動に出ることもあります。
臆病な面ではとても神経質で内向的であり、散歩に出れば人に吠え掛かることもあります。
しかし強気な面では、大型犬が前に現れてもひるむことが無く、番犬としての役割もしっかり果たすといわれているのです。
臆病な性格が偏るか、強気な性格が偏るのかは実は、飼っている環境によって変わるといわれており、飼い主の育て方・しつけ方で社交性が出てくるかも変わっていきます。
あまりにもかわいがりすぎてしまえば臆病な性格が強くなり、社交的な性格ではなくなってしまいますが、散歩に出て常にいろんな犬種とかかわっていくことで徐々に社会性を育むことができるようになり、どれほど大きな犬種であろうと好奇心を持ってかかわっていきます。
そしてチワワは賢い犬種といわれており、すぐにいろんなことを覚えていきます。
それからチワワは強気にさせるとわがままになってしまうのではと思う人もいますが、実はチワワは意外と飼い主に対して忠実になるといいます。
飼い主がしっかりと愛情を注いでしつけることで、覚えの早いチワワは飼い主のために答えるよう動いていくようになります。
小さいながらも育て方やしつけ方によって頼れる存在となり、今でもチワワはペットとして飼う人は多くいます。

実はとっても飼いやすい

犬と人

くりくりとした大きな目が印象的な顔とふわふわな毛が美しいポメラニアンは、日本の比較的狭い住宅事情にもぴったりな小型犬として大変人気を集めています。
元々の原産は今のドイツやポーランドのあたりだとされていて、昔はヨーロッパの王族にも愛されていた犬種だそうです。
まず、ポメラニアンの性格の特長として挙げられるのは好奇心が旺盛で気が強いという点です。
見た目も少し似ている通り、この犬種は元々はスピッツから品種改良された犬種です。
人間が好きで飼い主と一緒にいることが大好きな一方で、警戒心も強いので慣れない人などには吠えてしまう事もあります。
しかし、ポメラニアンは賢くしつけが入りやすいので、正しくしつけをする事でとても飼いやすくなるのです。
活発で元気がいい犬種ですので、しっかりと散歩させる事も必要です。
朝夕それぞれ15分程度の散歩をする事で、ストレスの発散ができ無駄吠えする事が少なくなるでしょう。
ポメラニアンの美しい毛並みを保つには、定期的なシャンプーとトリミングが大切です。
月に一度はシャンプーをし、トリミングをする事で蒸れて皮膚炎などにかかる事を防ぐ事ができますし、ノミやダニ予防にもつながります。
毛のカット方法も様々なものがあるので、季節によって変えるのもおすすめです。
ポメラニアンの平均寿命は12歳から16歳と言われています。
比較的丈夫な犬種だと言われていますが、骨折や皮膚の病気には注意が必要です。

体に合うものを選ぼう

犬

犬は散歩や運動が好きな動物ですが、加齢の影響や病気、怪我などが原因で自由に動けなくなることも少なくありません。
自由に動けなくなることは犬にも大きなストレスとなりますし、寝てばかりいると床ずれなどのトラブルも起きやすくなります。
より楽に運動をさせるためにはリハビリも必要ですが、犬用の車椅子もあれば運動量も増えますし、より自由に動けることで犬のストレスも軽減させ楽しく過ごせるようになります。
車椅子を快適に利用するためには体に合うサイズのものを選ぶことが大事です。
同じ犬種でも体の大きさには差がありますので、やはりオーダーメイドでそれぞれの体に合うものを選ぶことがおすすめです。
体に合う車椅子ができたら、トレーニングに進みたいですが、初めてでは犬も車椅子の使い方に慣れていませんので、いきなり長時間ではなく、まずは短時間で室内で練習を行いましょう。
何らかの疾患のある場合は勝手な判断でリハビリやマッサージを進めず、まずは獣医師に相談しておくことがおすすめです。
麻痺している部分は事前に温めたり、マッサージなどをしてより動きやすくしてあげます。
まわりに所が異物があると転倒などの原因となってしまいますので、余計なものは取り除いて安全な環境で練習させてあげましょう。
後ろ足を引きずる場合は足袋に入れてあげることがおすすめです。
いきなり長時間の練習は犬にとっても負担となりますので、焦らず短い時間からはじめ少しずつ慣らせてあげましょう。
車椅子に慣れ、使い方を理解できるようになれば元気なときのように散歩を楽しめることも期待できます。